文藝・学術出版鳥影社

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小説
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太郎と弥九郎   太郎と弥九郎

飯沼青山

江川太郎左衛門と斎藤弥九郎
ふたりの奮闘を描く、迫真の歴史小説!
品川台場、韮山反射炉、日本初の西洋式帆船を造り、 西洋の科学技術導入に尽力した江川太郎左衛門
江戸三大道場のひとつ練兵館道場主で尊王攘夷派の剣客斎藤弥九郎
─幕府保守派の妨害と闘いながら、迫りくる西洋帝国 主義と対峙し、激動の時代を切り開いた男たちの物語

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著者略歴
2200円(税込)
飯沼 青山(いいぬま せいざん)
1957 年三重県生まれ。東大英文科卒。
文藝春秋に入社し、雑誌編集部、出版局等で編集者として勤務、監査役を経て文筆業に。
発刊日
2021年6月3日
ISBN
978-4-86265-895-1

遠ざかる日々   遠ざかる日々

難波田節子

難波田小説の基本のかたちは女主人公の自己語りである。……そうして、主人公の行き届いた目配り、気働き、心遣いなどに、私はいつもいつも感心し、感嘆し、敬服しながら読むのである。(文芸評論家・勝又浩)

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著者略歴
1650円(税込)
難波田 節子(なんばた せつこ)
著書紹介
『三つの小さな足跡』 主婦の友出版サービスセンター
『紅雀』『こおろぎ』『再開』 木精書房
『歪んだ絆』ライブ出版
『太陽の眠る刻』 おうふう
『晩秋の客』 鳥影社
『アラビアの白い薔薇―小説シェバの女王―』 鳥影社
『雨のオクターブ・サンデー』〈 季刊文科コレクション〉 鳥影社
発刊日
2021年5月25日
ISBN
978-4-86265-887-6

レクイエム 言葉一つ遺さずに逝った夫へ   レクイエム
言葉一つ遺さずに逝った夫へ

小森由美

過去からの光は背後から射すのだから、きっと背中を押すのだろう。…… 38年間共に生きてきた夫がある日突然倒れ、別れの日までの9か月間、ついに言葉をかわすこともかなわなかった体験から生まれた、5つの短編。

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著者略歴
1650円(税込)
小森 由美(こもり ゆみ)
1954年、山形県河北町生まれ。岐阜県在住。
東洋大学国文学科卒業。
文芸同人誌「弦の会」同人。中部ペンクラブ会員。
著書に『冬の蛍』『夜を漕ぐ舟』『竜の舟』等。
発刊日
2021年5月25日
ISBN
978-4-86265-889-0

スモッグの雲   スモッグの雲

イタロ・カルヴィーノ 著
柘植由紀美 訳

1950年代の模索
「スモッグだ!」クラウディアに叫んだ。「あれが見える?スモッグの雲だよ!」
だが彼女は、…何かに気をとられていて、鳥のひと群れが、飛ぶのを見ていた。そして私はといえば……。
存在の仕方が異なる五人の副次的人物との関わりから描かれる「私」という人物像。樹上を軽やかに渡り歩く「ペンのリス」カルヴィーノの1950年代の模索がここにもある。他に掌篇四篇併載。─本邦初訳─

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著者略歴
1980円(税込)
イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
1923 — 85年。イタリアの作家。
第二次世界大戦末期のレジスタンス体験を経て、
『くもの巣の小道』でパヴェーゼに認められる。
『まっぷたつの子爵』『木のぼり男爵』『不在の騎士』『レ・コスミコミケ』『見えない都市』『冬の夜ひとりの旅人が』などの小説の他、
文学・社会評論『水に流して』『カルヴィーノの文学講義』などがある。

柘植 由紀美(つげ ゆきみ)
2009年10月から2011年9月までトリノ大学文学部在籍。
訳 書 イタロ・カルヴィーノ『ある投票立会人の一日』(鳥影社、2016年)
著 書 『天に架かる川』(近代文藝社、1994年)
    『二つの坂道』(同時代社、2000年)
    『空中物語』(同時代社、2004年)
    『サトコと里子』(鳥影社、2018年)他。
発刊日
2021年4月20日
ISBN
978-4-86265-873-9

風の戯れ   風の戯れ

佐々木国広

風の戯れ、波の戯れ、生死の戯れ……
思わぬ災禍と失恋の苦痛を乗りこえ、それをネクストステージへの引き金とすべくもがく青年の姿がコロナ禍の今に重なる表題作。人生航路で出会う「魔」の味が苦く深い、熟達の筆致が光る短篇集。

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著者略歴
1650円(税込)
佐々木国広(ささきくにひろ)
1938年大阪生まれ。元毎日新聞社。元大阪芸術大学講師。
短篇小説「乳母車の記憶」で第10回「北日本文学賞」(選者=井上靖)、「バトン ダンス」で第1回「神戸エルマール文学賞」、「赤い月夜に」で第8回「銀華文学賞」(佳作)受賞。
『文学界』に「猫の首」、『すばる』に「紫陽花」発表。同人誌「半獣神」「たまゆら」、俳誌「青嵐」創刊。
短篇小説集「朱の季節」「愚庵記」「藪の女」「シクラの密」「蕪村伝」「バトン ダンス」「抱卵期」「幻の鳥」ほか多数。
句集「桃源」「阿修羅」「恋螢」「玄黄」。
滋賀県東近江市在住。
発刊日
2021年3月28日
ISBN
978-4-86265-871-5

小竜の国 —亭林鎮は大騒ぎ   小竜の国 —亭林鎮は大騒ぎ

韓 寒 著
柏葉海人 訳

望雲の竜、無辺の煙霧を切り裂いて、Kawasakiゼファーが疾走する。
映画化が決定するも、台本の検閲に遭い、未だにクランクインできない問題作!
いま、中国で最も注目されるベストセラー作家、韓寒の第6作! !

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著者略歴
1980円(税込)
韓 寒(ハン・ハン)
1982年9月、上海市金山区亭林鎮亭東村に生まれ。
中学時代から文章を発表し、高校一年時の1999年には第一回新概念作文コンクールで一等を受賞する。
翌年、中学三年時代の生活をモチーフとした小説『三重門』(邦題『上海ビート』)は、発行累積部数が200万部に及び、中国で最近20年間で最大の販売部数を記録する文学作品となる。
まもなく高校を退学し、執筆活動に入る。以後、小説、随筆、散文等を精力的に発表する一方で、プロレーサーとしてサーキットやラリーで活躍を始め、小説、散文、随筆、詩文等をコンスタントに発表する間にレースで数々の優勝を果たす。
また、映画主題曲への作詞の提供や、俳優としていくつかの映画に特別出演する。
2014年には自らシナリオ執筆と監督を務めた映画第一作『后会無期』(邦題『いつか、また』)を発表し、2017年には第二作『乗風破浪 Duckweed』(邦題『あの頃のあなたを今想う』)を制作、公開する。
2019年には、カーレース・シーンを描いたアクション・コメディ『飛馳人生』を公開して大ヒットを飛ばす。本作品は、日本でも同年5月に一般公開(邦題『ペガサス 飛馳人生』)された。
そして2021年、新たな映画を制作開始。“火の玉バイク“を“鬼火スクーター“に乗り換えて、さらなる飛躍のスタートを切る。
発刊日
2021年3月22日
ISBN
978-4-86265-792-3

リセットライフ—本当の自分を求めて   リセットライフ —本当の自分を求めて

石川一成

本当の自分とは? より良い生き方とは? 幸せな人生とは? 誰もがぶつかるテーマに正面から挑んだ現役弁護士の渾身の一作!

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著者略歴
1540円(税込)
石川一成(いしかわかずなり
昭和40年生まれ。東京都出身。
昭和59年3月開成高校、平成3年3月早稲田大学法学部卒業。
平成7年4月検事任官。平成8年3月退官。
平成8年4月弁護士登録。
平成16年に法律事務所を開業し、現在に至る。
発刊日
2021年3月22日
ISBN
978-4-86265-874-6

サラリーマン常磐満作の時間   サラリーマン常磐満作の時間

大木邦夫

モノローグと書簡で展開する新たな小説手法 文化と自然の狭間で生きる人間の悲哀を描きながら家族とは、国家とは、人間にとって未来はあるのかを問いかける

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著者略歴
1320円(税込)
大木邦夫(おおき くにお)
昭和23年(1948年)宮崎県児湯郡高鍋町で生まれる。
昭和41年(1966年)宮崎県立大宮高校卒
昭和49年(1974年)東京大学経済学部卒
昭和49年(1974年)千葉県庁就職
平成21年(2009年)インド哲学を学ぶため南インド旅行
平成22年(2010年)千葉県庁退職
以降、Website「タラの芽庵便り」により、南インドとの文化交流に携わる。
発刊日
2021年3月12日
ISBN
978-4-86265-855-5

きのう。きょう。   きのう。きょう。

白石美津乃

亡夫への想いを描いた表題作をはじめ、喪失感を抱えて生きる人たちの心模様を切り取り、人生の根源を問う作品集。

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著者略歴
1540円(税込)
白石 美津乃(しらいし みつの)
千葉県市川市生まれ。
愛知大学文学部・名古屋文化学園保育専門学校卒業。
経営コンサルタント会社、幼児園やホテルなど転職数回。
タウン紙編集記者を13 年間勤め退職。
学生時代から日本各地を一人旅。'79 年から海外へ。'88 年半年間イギリス、
スペインなどに滞在。現在までに旅した国は23ヵ国。
文芸同人誌『海』同人。「きのう。きょう。」で第11 回銀華文学賞奨励賞を受賞。
愛知県名古屋市在住。
著書: エッセイ『赤いイヤリング』(健友館)
発刊日
2021年2月16日
ISBN
978-4-86265-860-9
清親の百五日   清親の百五日

碧居泰守

歴史小説三編
光線画という独自の表現を生み出した明治の絵師、小林清親。
最初の光線画五葉を描きあげるまでの知られざる物語、他二編。

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著者略歴
1870円(税込)
碧居 泰守(あおい・やすもり)
千葉県松戸市出身
早稲田大学卒業
学習院大大学院修了

「勘十の夜船」第十六長塚節賞佳作入選で初掲載
「山之井酒蔵承継録」第三回平凡社晩成文学賞佳作入選
短編集『人魚師赤目の米三』(2018、ブイツーソリューション)
『山之井酒蔵承継録』(2019、鳥影社)
『家族の跫』(2020、私家版)
発売日
2021年2月5日
ISBN
978-4-86265-863-0

2011年の小さな舞台   2011年の小さな舞台

浜松文也

震災と演劇、そしてお別れ
女子バレー部の香と演劇部の智子、ふたりの高校生の青春期の一幕を清涼な筆致で綴った長編小説。

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著者略歴
1760円(税込)
浜松文也(はままつ ふみや)
1974年、仙台市生まれ。
他の著書、『空のフェイス テンの物語』(三一書房)がある。
発刊日
2021年1月30日
ISBN
978-4-86265-861-6

瑠璃   瑠璃

中澤美喜子

消費する欲望に安住していた瑠璃はある日、内奥にわく渇望に目覚める。
その欲望の成就であるはずの日、元同僚の謀略によってそれは阻まれる。苦悩の日々の後、辿り着いたのは、謀った相手を赦す、という場所と時間であった。再生してゆく中で、恋人と訪れたフィレンツェでの心揺さぶる絵画との出会い。瑠璃の中に新たなる息吹が吹き込まれる。

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著者略歴
1540円(税込)
中澤美喜子(なかざわ・みきこ)
長野県生まれ。
精密機器製造・輸出の会社の海外営業部に13年勤務。
米国電池会社(現P&G社)日本支社(新製品・新技術部)に10年勤務。
東京都在住。
発刊日
2020年12月27日
ISBN
978-4-86265-859-3

頂上の一夜   頂上の一夜

丸山修身

丸山氏の小説にはいつも人間や人生についての発見がある。それによって、慎ましく生きる庶民の生が一瞬輝いて見えるのが読者の喜びであり、慰めである。(文芸評論家 勝又浩)

信濃毎日新聞で紹介

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著者略歴
1650円(税込)
丸山修身(まるやま おさみ)
1947年長野県飯山市に生まれる
慶応義塾大学文学部仏文科卒業
岩波映画製作所入社 企画演出部所属
1999年より劇団「シェイクスピア・カンパニー」で脚本の共同構想を担当
第19回コスモス文学賞随筆部門受賞 2000年5月
第23回コスモス文学賞短編小説部門受賞 「廃村にて」 2004年5月
のち「ハウチワカエデ」に改題
2009年12月より『文芸復興』同人
2018年 『文学2018(日本文藝家協会編纂 講談社発行)』に「頂上の一夜」が採録される

著書『ひとり山旅の記』 岳(ヌプリ)書房
『どぶろく天井』 鳥影社(季刊文科コレクション)
『最後の帰郷』 鳥影社
『青草の道』 鳥影社(季刊文科コレクション)
発刊日
2020年11月22日
ISBN
978-4-86265-846-3

二千五百年地球(テラ)への旅 揺り籃の歌は ―これは魂(ソウル)の物語   二千五百年地球(テラ)への旅 揺り籃の歌は
―これは魂(ソウル)の物語

坂口麻里亜

遥か深宇宙の人工星から、二千五百年の地球(テラ)に向かった使節船ムーンシップは、着陸寸前に事故に遭う。
紀元前五千年代へと、弾き飛ばされてしまった船の生き残った人々は、唯一の方法、ジャンプ(転生による魂の旅)によって、「ハル」からの救援船が待っている、地球暦二千五百年に向かおうとするのだったが・・・・。これは、彼等の愛と苦闘の物語。果して彼等は、「ハル」の元に辿りつけるのか・・・・。

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著者略歴
2750円(税込)
坂口麻里亜(さかぐち・まりあ)
長野県上田市に生まれる。
長野県上田染谷丘高等学校卒業。
在学中より小説、シナリオ、自由詩の執筆多数。
発刊日
2020年11月12日
ISBN
978-4-86265-841-8

空白の絵本 —語り部の少年たち—   空白の絵本
—語り部の少年たち—

司 修

広島への原爆投下による孤児、そして「幽霊戸籍」
約30年前「幽霊戸籍」をテーマに放映されたNHKドラマ《空白の絵本》を、本書では、ヒロシマに生きた少年少女たちの詩や言葉をそのまま引用し、平和への願いを小説として新たに描く。

週刊新潮で紹介
フィガロジャポンで紹介
東京新聞、中日新聞で紹介

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著者略歴
1870円(税込)
司 修(つかさ・おさむ)
1936年生まれ。画家、小説家。法政大学名誉教授。
中学卒業後、独学で絵を学び、絵画や版画をはじめ、絵本、書籍の装丁、挿絵など多岐にわたる作品を発表。また小説やエッセイ、脚本など文筆分野での活躍でも知られる。
1978年『はなのゆびわ』で小学館絵画賞受賞。 1993年 「犬」で 川端康成文学賞、 2006年 『ブロンズの地中海』で毎日芸術賞、2011年『本の魔法』で大佛次郎賞受賞。 2016年イーハトーブ賞受賞。
展覧会
1986年『司修の世界』(池田20世紀美術館)
2011年『司修のえものがたり──絵本原画の世界』(群馬県立近代美術館)
絵本
『河原にできた中世の町』(文・網野善彦、岩波書店、産経児童出版文化賞)
『まちんと』(文・松谷みよ子、偕成社、1984年ボローニァ児童図書展・グラフィック推薦、1989年ライプチヒ国際図書デザイン展・金賞)
『セロ弾きのゴーシュ』(文・宮澤賢治、ラボ教育センター)
『100万羽のハト』(作・絵 司修、偕成社)
『ぼくはひとりぼっちじゃない』(作・絵 司修、理論社)
小説
『幽霊さん』(ぷねうま舎)
『戦争と美術』(岩波新書)
2017年 1月より現在まで『図書』(岩波書店)の表紙絵と「夢」の連載中。
発刊日
2020年8月1日
ISBN
978-4-86265-827-2
アニマル・トークス   アニマル・トークス

渦汰表

話題沸騰!! けもの黙示録2
けものがあなたをモニターする!
進化を遂げ中毒性を増した、狂気と衝撃のけもの寓話群第2弾!!

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著者略歴
1540円(税込)
渦汰表(カタリスト)
青森市出身。辺境を中心に、長く海外放浪の日々を送る。
合間に様々な職種を経験しながら創作活動を開始し、雑誌・地元紙などに発表。
2019年末まで予備校講師として、現代文・英文・小論文などを担当し、県内各大学などでも講義を展開してきたが、ガン治療専念のため打ち切るに至る。しかし半年間に及ぶ抗ガン剤治療に効果はなく、本作が遺作となる可能性が極めて濃厚。 著書に『マチャプチャレヘ』(ヴィジュアルアート刊)、『アニマル・ワークス』(鳥影社刊)
「ぞうのかんづめ」で第5回日産童話と絵本のグランプリ大賞受賞
「アルマジロ手帳」で第7回アンデルセンのメルヘン大賞優秀賞受賞
「チベッタン・ジグ」で第4回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞入選
「マチャプチャレヘ」で第17回日本旅行記賞受賞
青森県芸術文化奨励賞受賞
発刊日
2020年7月31日
ISBN
978-4-86265-833-3
離れ座敷で見る夢   離れ座敷で見る夢

宇津木洋

作品集全7編
心は水の中に見え隠れする魚
日常生活の中で目にするありふれた心の動きを、文章の網でさっとすくいとるのだ。
心は水の中に見え隠れする魚である。
魚たちは、くすんで目立たない色をして水中に出没する。……

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著者略歴
1540円(税込)
宇津木 洋(うつぎ ひろし)
1943年 淡路島に生まれる。
兵庫県立洲本高校、京都大学文学部を卒業後、
兵庫県職員として33年間勤務する。
地域の同人誌に小説等を発表してきた。 兵庫県洲本市に在住。
発刊日
2020年7月9日
ISBN
978-4-86265-819-7
ねこじゃらし、はねた   ねこじゃらし、はねた

松ゆうき

しなやかに生きて
自閉症の子どものいる家族を中心にした作品集。
著者の経験を反映した、困難を抱えながらもしなやかに生きていく登場人物たちの姿に、読む側も励まされる。

読売新聞で紹介

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著者略歴
1650円(税込)
松ゆうき(まつ ゆうき)
1951年生まれ。
大阪市立大学文学部卒業。
シナリオ・センター大阪校、つづいて大阪文学学校にて学ぶ。
家庭児童相談員として10年ほど役所の非常勤として勤務した。
発刊日
2020年7月3日
ISBN
978-4-86265-823-4
千年を生きる   千年を生きる

保坂青水

いま、生きることが最大のミステリー。

人生もうどうなってもいい!
絶望した時から始まるミステリアスな物語

時として人生は、巨大な迷路を形作ることがある。
そしてそこでは、
自分の意志とは関係のない
不思議な体験をすることになる…。

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著者略歴
1430円(税込)
保坂青水(ほさか せいすい)
1951年 東京生まれ
1989年 処女作、以後2009年まで28作発表
発刊日
2020年6月21日
ISBN
978-4-86265-822-7
湿った時間   湿った時間

宇佐美宏子

妖しい色の12の世界
緑色がかった薄青の絹のショールをふわりと掛け、うなじにかかったほつれ毛を白い指でかきあげていた伯母の琴乃を思い出した時、笙子は伯父の膝にのせられてた小学校5年の自分をも思い出していた。両手が笙子の腹部で組み合わされていて、お尻をわずかに動かすと、伯父の太股がびくんとした。今は分らないでもそのうち分る。肉桂(にっけい)や伽羅(きゃら)の香木で染めた掛け襟は香色(こういろ)、でもちょっと焦げた色が加わると誰かに恋焦がれている焦香(こがれこう)。そして吐息は「秘色(ひそく)」。 すべての色には名前と女の性(さが)、そして人生がある。小気味よい文体で紡ぎだした佳作集。 (中部ペンクラブ会長・三田村博史)

中日新聞で紹介

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著者略歴
1980円(税込)
宇佐美宏子(うさみ ひろこ)
1940年 徳島県徳島市に生まれる
1980年 眼科医の夫と名古屋市へ 名古屋駅前で開業
1987〜1991年 「作家」同人
1993〜2012年 「カプリチオ同人」
2015年〜 「海」同人
中部ペンクラブ会員
愛知県芸術文化協会会員
宇佐美眼科事務長
著書『情念川』『秘色』『裸身』
発刊日
2020年5月30日
ISBN
978-4-86265-806-7
余花   余花

村上知子

甘く香りたつ文体と、
淡彩のこまやかな描写から浮かび上がる、
人々のいとおしい営みが、
読む者が抱えている傷を、
やさしく肯定してくれる
(天童荒太)

読売新聞で紹介

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著者略歴
1540円(税込)
村上知子(むらかみ・ともこ)
1963 年大阪市住吉区生まれ。
著書に歌文集『上海独酌』(新人物往来社)。
発刊日
2020年5月28日
ISBN
978-4-86265-811-1
アイ・レリーフ   アイ・レリーフ

臼田慶子

「これからの生をていねいに生きるには、自分の過去の記憶を丹念に辿るか、身近な人生の先輩をじっと見つめるかしかない。この中編小説集にはそのどちらもがある。」伊藤氏貴(文芸評論家)

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著者略歴
1650円(税込)
臼田 慶子(うすだけいこ)
名古屋市生まれ。愛知県在住。
私立大学職員を経て、都市銀行に勤務した。
「森瑤子論」三重県四日市市ふるさと文芸賞評論の部入賞。
「ホシオさんの洒落」第二十一回中部ペンクラブ賞受賞。
平成二十八年斎藤緑雨文化賞受賞。
中部ペンクラブ会員。理事。
愛知芸術文化協会会員。
文芸誌『P.be』発行。
著書『振り向いてもくれない』『父と達麿とバイオリン』
発刊日
2020年5月24日
ISBN
978-4-86265-816-6

エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ   エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ

大鐘稔彦

信じていた神に裏切られた男は、神の化身かと見紛うプリマドンナを追い求めてロシアの大地をさ迷い続けるが……
この地上で白鳥ほど誠実な生き物はない、雄が死ぬと、雌は空高く舞い上がり、羽を閉じて地上に体を打ちつけて死ぬ 悲しみをこめた啼き声を挙げながら……(本文中より)

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著者略歴
1540円(税込)
大鐘 稔彦(おおがね なるひこ)
1943年愛知県生まれ。
1968年京都大学医学部卒。母校の関連病院を経て
1977年上京、民間病院の外科部長、院長を歴任。その間に
「日本の医療を良くする会」を起会、関東で初のホスピス病棟を
備えた病院を創設、手術の公開など先駆的医療を行う。
「エホバの証人」の無輸血手術 68件を含め約六千件の手術経験を経て、
1999年、30年執ってきたメスを置き南あわじ市の公的診療所に着任、
地域医療に従事して今日にいたる。
医学専門書の他に、エッセイ、小説を手がけ、アウトサイダーの外科医を主人公とした
『孤高のメス』(全13巻)は173万部のミリオンセラーとなり、
2010年映画化され、2019年にはテレビ(wowow)ドラマ化された。 近著に『安楽死か、尊厳死か』(ディスカヴァー携書)
『緋色のメス─完結篇』(幻冬舎文庫)など。
日本文藝家協会会員、短歌結社「短歌人」同人。
発刊日
2020年4月30日
ISBN
978-4-86265-804-3
アニマル・ワークス   アニマル・ワークス

渦汰表

話題騒然!!けもの黙示録
最終兵器いりませんか?
幻惑と戦慄の寓話群!
☆日産 童話と絵本のグランプリ大賞受賞の残虐非道メルヘン「ぞうのかんづめ」
☆アンデルセンのメルヘン大賞優秀賞受賞の強迫神経症メルヘン「アルマジロ手帳」も収録!

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著者略歴
1540円(税込)
渦汰表(カタリスト)
青森市出身。辺境を中心に、長く海外放浪の日々を送る。
合間に様々な職種を経験しながら創作活動を開始し、雑誌・地元紙などに発表。
2019年末まで予備校講師として、現代文・英文・小論文などを担当し、県内各大学などでも講義を展開してきたが、
ガン治療専念のため打ち切りに至る。
著書に『マチャプチャレへ』(ヴィジュアルアート刊)
「ぞうのかんづめ」で第5回 日産 童話と絵本のグランプリ大賞受賞
「アルマジロ手帳」で第7回 アンデルセンのメルヘン大賞優秀賞受賞
「チベッタン・ジグ」で第4回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞入選
「マチャプチャレへ」で第17回日本旅行記賞受賞
青森県芸術文化奨励賞受賞
発刊日
2020年4月30日
ISBN
978-4-86265-812-8
「彼」   「彼」

桑原 徹

ワタシを排除した物語を書きたい。
私のイメージの展開ではなく、
「彼」のイメージによって
世界の「もの」や「こと」が表現される、 そんな物語。
(「ゴースト・ゴッド・ライター」より)

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著者略歴
1760円(税込)
桑原 徹(くわばら とおる)
主な著書に『周の庭』『御神体』『南南西の風、風力5、僕は』『グレゴリー・グレゴリー』
『夜、麦畑を虎が最後に渡る』『納屋の千年この日クジラ祭』『ない夏の本』
『魔法と三回名付けることによって』『二頭でいる白いライオン』
『月台(Urashima no Monogatari)』『再回帰船』『夢百十夜』などがある。
発刊日
2020年4月7日
ISBN
978-4-86265-805-0
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