文藝・学術出版鳥影社

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赤彦とアララギ ─中原静子と太田喜志子をめぐって 福田はるか著
東京新聞 平成27年(2015年)8月23日

【読む人】

「……赤彦の凄さは、挫折と転生の後に訪れた晩年のわずか五年間にあるという」

 
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