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<季刊文科コレクション> あしたの熱に身もほそり 飯田 章 飯田章の「あしたの熱に身もほそり」(群像)は、作者らしい主人公が、母(義母)が舌ガンで死んでいくところを、ゆっくりと記述したものだ。その記述は如実に即物的で、われわれをゾッとさせる。(秋山駿《毎日新聞「文芸時評」》より) |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
飯田 章(いいだ あきら) 1935年、東京生まれ。作家。 早稲田大学第二政治経済学部卒業。 1974年、「迪子とその夫」で第17回群像新人文学賞受賞。 1987年、「あしたの熱に身もほそり」が第97回芥川賞候補。 著書に『迪子とその夫』(草場書房)。 |
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発刊日 |
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2012年1月19日 |
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ISBN |
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978-4-86265-340-6
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魔法と三回名付けることによって
桑原 徹 過去・現在・未来、天国と地獄、あの世とこの世。生まれる前から身体に刻みこまれた遠い記憶に導かれるかのように、時空を超えた物語がつむがれ、読む者を著者独特の世界へいざなう。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,680円(本体1,600円) |
桑原徹 主著に『周の庭』『御神体』『南南西の風、風力5、僕は』 『グレゴリー、グレゴリー』『夜、麦畑を虎が最後に渡る』『納屋の千年この日クジラ祭』 『ない夏の本』がある。 |
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発刊日 |
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2012年1月16日 |
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ISBN |
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978-4-86265-337-6
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ピアノと深夜放送
小諸悦夫 ピアノの思い出を記した深夜放送への投稿が、新たに人と人との不思議な縁を結んでゆく表題作他、さまざまな人生の断面を優しく、またほろ苦く描いた全四編。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,365円(本体1,300円) |
小諸悦夫(こもろ えつお) 1932年東京生まれ。法政大学第二文学部英文科卒業。 出版社で主に少年雑誌、少女雑誌の編集に従事。 著書に『フレッド教授メモリー』(早稲田出版)、『ミミの遁走』『落日の残像』『民宿かじか荘物語』『酒場の天使』(以上、鳥影社)がある。 |
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発刊日 |
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2011年12月7日 |
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ISBN |
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978-4-86265-331-4
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落日の奏鳴樂 ─二人のピアニストとその祖国の物語─ 中田朋樹 憧憬、熱中、嫉妬……。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
中田朋樹(なかだ ともき) 1980年生まれ。東京大学法学部卒。 防衛庁(当時)勤務を経て、文筆活動に入る。 |
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発刊日 |
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2011年11月28日 |
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ISBN |
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978-4-86265-332-1
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干支繚乱/佐用姫物語
白石すみほ 十二支にちなんだ十三話がきらめく粒となって連なり人の生を浮かび上がらせる「干支繚乱」。佐賀県唐津の古代伝説を元にした「佐用姫物語」。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,470円(本体1,400円) |
白石すみほ(しらいし すみほ) 本名 白石須弥圃 1940年 佐賀県唐津市生まれ。在住 1959年 福岡県立小倉西高校卒業 1983年 小説を書き始める。佐賀童話仲間の会「ブランコ」、「玄海派」同人を経て現在「全作家協会」「文学街社」・会員 1984年「風の行くさき」(S氏賞)、1985年「地蔵のいる街」(九州芸術祭文学賞地区優秀作)、1992年「枇杷色のつぼ」(九州芸術祭文学賞地区優秀作)、1999年「サンルーム」(全作家文学奨励賞)、2005年「きつね峠」第23回日本文芸大賞小説賞、2008年「本卦還り」(第5回森田雄蔵賞)、2010年「胎児の記憶」(第17回九州さが大衆文学賞奨励賞) 著書:短編小説集「風の行くさき」(暮らしの手帖社)2005年、小説「きつね峠」2004年、短編小説集「月あかり」(のべる出版)2006年 共著:「全作家短編小説集」(三)(四)(五)(六)(のべる出版企画)、「佐賀の童話」(リブリオ出版) |
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発刊日 |
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2011年9月29日 |
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ISBN |
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978-4-86265-320-8 |
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島原民子 小説集 その面影 島原民子 大正昭和平成と |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
島原民子(しまばら たみこ) 1921年、愛媛県生まれ。愛媛県立宇和島高等女学校卒。 1943年、陸軍少尉(敗戦時、中尉)島原幸貞と結婚。同年、満州国、琿春に渡り延吉で8月15日を迎える。 1児と共にコロ島より佐世保、宇和島へ引き揚げる。 1948年より、東京都渋谷区西原に住み、現在に至る。 1982年、夫と死別後、敗戦時に救われた朝鮮の人との交流の縁で大学のオープンカレッジ、池袋の韓国語学校に通い、数年間学び、その後、「文藝学校」に8年通い、現在に至る。 |
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発刊日 |
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2011年8月18日 |
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ISBN |
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978-4-86265-313-0 |
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永遠なれ日田県!底霧のまち演劇祭脚本集
諫山陽太郎 架空演劇祭全記録 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
諫山陽太郎 1962年(昭和37年)生 大分県日田市出身 愛媛大学大学院理学研究科中退 兵庫県伊丹市在住 日本劇作家協会会員 主著 『家・愛・姓 近代日本の家族思想』(勁草書房) 『〈別姓〉から問う〈家族〉』(勁草書房) 『天涯の子ら』(鳥影社) 『マンガ・特撮ヒーローの倫理学』(鳥影社) |
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発刊日 |
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2011年8月10日 |
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ISBN |
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978-4-86265-301-7
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能面
桑山靖子 夢幻能に導かれて |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
桑山 靖子(くわやま やすこ) 1943年神戸市生まれ。 1968年武庫川女子大学国文学科卒業後、神戸市立中学校国語教師となる 2000年退職 2006年大阪文学学校入学 2009年「たまゆら」同人となる |
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発刊日 |
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2011年7月14日 |
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ISBN |
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978-4-86265-310-9
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ローベルト・ヴァルザー作品集2 助手 若林 恵 訳 やがて没落していく事業家一家とそこに雇われた助手、そして彼らを取りまくどこにでもいる人びと──このごくありふれた日常が熱をおび、輝きだすのである。
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価格 |
著者略歴 | |
2,730円(本体2,600円) |
ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser) 1878-1956年。ドイツ語圏スイスの散文作家。長編小説の他、多数の散文小品・詩・戯曲を発表。1933年以降は精神療養施設で過ごし、1956年のクリスマスの朝、散歩中に心臓発作で死亡。同時代において、カフカ、ベンヤミン、ムージル、ヘッセに愛読されたその作品は、現代では、W・G・ゼーバルト、E・イェリネク、S・ソンタグ、J・M・クッツェー、E・ビラ=マタス、G・アガンベンらの作家、思想家に愛読されている。 若林恵(わかばやし・めぐみ) 東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退。 現在、東京学芸大学教育学部准教授。 専門はドイツ語圏文学・文化。 著書:『カフカ事典』(共訳、三省堂) 論文:「逃走の物語──マルグリート・バウアの『物語の逃走』について──」(「世界文学」)他。 訳書:『現代スイス短篇集』(分担訳、鳥影社)、『氷河の滴──現代スイス女性作家作品集』(分担訳、鳥影社)他。 |
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発刊日 |
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2011年6月30日 |
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ISBN |
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978-4-86265-305-5
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じゃりんぼ
田村貞男 「ジョリン」という道路工夫専門の鍬を持って、雨の日も風の日も清太郎は毎朝家を出た。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
田村貞男(たむら さだお) 総合燃料商社に25年間勤務、販売店の開拓と指導育成業務を担当、取締役を最後に退職し「営業と企画の相談室」を開設。民生用エネルギーと住宅設備関係の分野で活躍。現在、LPガス元売り、ガス機器メーカー、卸商、小売店等の顧問コンサルタントとして全国各地で講演、経営相談、営業指導、イベント企画等に活躍中。 専門誌「月刊LPガス」に15年間継続執筆。「会津ガス物語」等朝日新聞ローカル紙に「ふるさとの歴史」執筆。商社~販売店の情報誌、数誌に毎月掲載。群馬県甘楽町のふるさと大使。 著書に『箕輪城残月記』(上毛新聞社)、『糸の舞い』、詩集『はんにゃのめん』、『別れ霜』(以上鳥影社)等多数。 |
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発刊日 |
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2011年6月28日 |
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ISBN |
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978-4-86265-306-2
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<季刊文科コレクション> もやい舟 片山郷子 ここには眼の自由を奪われてから後の苦悩と生きることへの模索、再確認、新しい生からの発見と納得──要するにもう一つの生の姿がさまざまな角度から描かれている。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
片山郷子(かたやま きょうこ) 本名 片山恭子 1937年 東京都新宿区生まれ 60代半ば 緑内障 網膜色素変性症 著書:詩集『妥協の産物』 小説『愛執』第二作品集『ガーデナーの家族』 第三作品集『水面の底』 エッセイ集『流れる日々の中のわたし』 友人とふたりで同人誌「霧」1から6号を発行 |
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発刊日 |
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2011年4月1日 |
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ISBN |
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978-4-86265-290-4 |
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華凜 湘南の海の恋物語 高橋道子 昭和30年代の青春がよみがえる |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
高橋道子(たかはし みちこ) 昭和12年3月(1937年)鎌倉市腰越に生まれる 昭和30年から7年間小田急電鉄株式会社に勤務 昭和51年から21年間町田小田急呉服部に勤務 ドイツのビュディンゲン市、サンフランシスコの歌舞伎座、シドニーのオペラハウス、ニューヨークのカーネギーホールでの公演など、舞踏で海外文化交流と老人ホームのボランティア活動 |
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発刊日 |
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2011年3月20日 |
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ISBN |
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978-4-86265-295-6 |
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Uffa(ウッファ)
牧野晋也 イタリアで女優をめざし、就活! |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
牧野晋也(まきの しんや) 浜松生まれ。 1980年から6年間、通訳及び翻訳、フリーランスライターとしてイタリアに滞在。 1986~2005年、日本オリベッティ(株)広報部勤務(2005年3月まで8年間広報部長)。 現在、サンスター(株)広報室勤務。 著書に『イタリア語で好きだと言って』(鳥影社)がある。 |
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発刊日 |
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2011年3月14日 |
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ISBN |
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978-4-86265-289-8 |
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酒場の天使
小諸悦夫 妻子と別れ、天使のような若い女性と同棲した主人公をシニカルに描いた表題作、青春を共にした友への思いが胸にしみる「いいんでないの」など、全四篇の作品集。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,365円(本体1,300円) |
小諸悦夫(こもろ えつお) 1932年東京都生まれ。法政大学第二文学部英文科卒業。 出版社で主に少年雑誌、少女雑誌の編集に従事。 著書に『フレッド教授メモリー』(早稲田出版)、『ミミの遁走』『落日の残像』『民宿かじか荘物語』(以上、鳥影社)がある。 |
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発刊日 |
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2011年2月15日 |
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ISBN |
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978-4-86265-286-7 |
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<季刊文科コレクション> ぱちもん 多門 昭 「ぱちもん」とは関西で「まがい物」という意味を持つ言葉。この表題作をはじめ、人生の断面を鋭くも深い愛をもって切り取った、シニシズムとペーソスあふれる短編集。
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
多門 昭(たもん あきら) 本名、横山義昭。 1951年、青森県生まれ。弘前高校・明治大学英米文学科卒。 コピーライターとして広告代理店、制作会社勤務後、フリーランス。 「文芸復興」同人。 |
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発刊日 |
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2011年1月27日 |
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ISBN |
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978-4-86265-280-5 |
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<季刊文科コレクション> 史記がたり 吉保知佐 司馬遷『史記』の春秋期・戦国期から題材をとり、著者が縦横に想像力を発揮した画期的歴史小説。悪名高き傾国の美女や主殺しの顛末など権力をめぐるエピソードが、時代をこえた人間臭いリアリティーをもって活き活きと描かれる。
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
吉保知佐(よしやす ちさ) 1974年 以降文学同人誌『AMAZON』同人 1981年 「待つ父」で第十回ブルーメル賞受賞 1991年 文学同人誌『翼』を創立 以後後見人 1992年 「春秋花祀り」が小谷剛文学賞候補 1997年 「待つ父」AMAZON選集に入る 2010年 『文學界』掲載の二作品を収録した短篇小説集『小厘』を上梓 |
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発刊日 |
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2011年1月17日 |
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ISBN |
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978-4-86265-279-9 |
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幽閉、若しくは彷徨〈第一部〉
積 緋露雪 ぶぁっはっはっ──闇に轟く哄笑ときらめく閃光 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
積 緋露雪(せき ひろゆき) 東京理科大学卒業 著書に『夢幻空花なる思索の螺旋階段』 『審問官第一章「喫茶店迄」』 |
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発刊日 |
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2011年1月17日 |
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ISBN |
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978-4-86265-271-3 |
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死者の子供たち
エルフリーデ・イェリネク 言葉が言葉をつむぐ。
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価格 |
著者略歴 | |
2,940円(本体2,800円) |
エルフリーデ・イェリネク(Elfride Jelinek) 1946年生まれのオーストリアの作家。その活動は、小説、演劇、ラジオドラマ、映画のシナリオなど幅広い分野に及ぶ。オーストリアの戦後処理の問題やその保守性ときびしく対峙する作品を発表し続ける。1998年にゲオルク・ビューヒナー賞、2004年にフランツ・カフカ賞、2004年にノーベル文学賞を受賞。 作品として、『ピアニスト』、『したい気分』、『別れの言葉』、『死者の子供たち』、『貪欲』、その他。長編小説、演劇テクスト、詩、政治的論評など多数。 |
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発刊日 |
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2010年12月25日 |
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ISBN |
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978-4-86265-282-9 |
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オープンスクール
古岡孝信 全国初「老人教育義務化」を描く渾身作!
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価格 |
著者略歴 | |
1,365円(本体1,300円) |
古岡孝信(ふるおか たかのぶ) 1943年 大分県生まれ。 1979年 「豊前人形芝居」旺文社全国学芸コンクール最優秀賞受賞。 1994年 「夏の家」新日本文学賞受賞。 1999年 大分県立大野高校退職。 1999年 「山が消える」全労連第8回文学賞受賞。 2001年 全国農業新聞に「花迎え」を連載。 2004年 「二人三脚」NHK文化事業団銀の雫文芸賞優秀賞受賞。 2006年 NHK文化教室(大分校)講師。 著書『塗り替えられた原画』『大きな花の咲く日まで』『愛を織る』『笑う村』『離婚式』 『花迎え』『夏の家』(以上2作は日本図書館協会選定図書、『夏の家』は全国点字図書化される。) |
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発刊日 |
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2010年12月2日 |
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ISBN |
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978-4-86265-274-4 |
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女が匂う女
はやしたかし 学生時代に放映された自作のテレビドラマを小説化した表題作をはじめ二篇を収録。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
はやしたかし 1937年千葉県出身。放送作家、コピーライター。 早大在学中より、TBS、NHK等で、創作童話(主にドラマ)や科学マンガ台本から大人向けドラマまで放送作家として活躍。早大講師を経て、執筆・講演で活躍中。 『ロビンソン・クルーソー』(集英社)などの翻訳、『銀河鉄道999』(90万部)、『サイボーグ009』のノベライズを手がける。 著書『核戦争を考える2つの童話』(鳥影社)、英語訳『Lea Spillum』(リア・スピラム) |
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発刊日 |
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2010年12月1日 |
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ISBN |
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978-4-86265-266-9 |
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ない夏の本
桑原 徹 この夏はまだ終わらないだろう。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,680円(本体1,600円) |
桑原徹 主著に『周の庭』『御神体』『南南西の風、風力5、僕は』 『グレゴリー、グレゴリー』『夜、麦畑を虎が最後に渡る』『納屋の千年この日クジラ祭』 等がある。 |
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発刊日 |
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2010年11月25日 |
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ISBN |
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978-4-86265-269-0 |
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白き陰影~影法師の白日夢~
田 文揚 目眩く謎と仕掛けのアンビリーバボーストーリー集 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
田文揚(でん・ふみあき) 千葉県生れ。青山学院大学文学部卒。多岐に亙る著述、創作、投稿、講演活動をする。 主著に「ザ・トワイライトゾーン」「理解と誤解と共通語」「ファンタジー」「たしか今めまいがした」「THE INTERVALS OF BATTLE ENGLISH」等がある。 |
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発刊日 |
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2010年11月5日 |
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ISBN |
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978-4-86265-267-6 |
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<季刊文科コレクション> 風景 山口 馨 それぞれに人は、森の奧に水を湛えた沼をひとつ、抱えている。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
山口 馨(やまぐち かおる) 1942年生れ 文芸同人誌「渤海」にて小説執筆 「とやま文芸」ほか地方誌紙にて小説、エッセイ、コラム発表 作品集に『山口馨 01-03』『山口馨 04-08』 富山市在住 |
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発刊日 |
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2010年10月18日 |
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ISBN |
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978-4-86265-261-4 |
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<季刊文科コレクション> シコクイワナ 青木哲夫 青木哲夫の祖父と孫少年の話のシリーズをいつも楽しみに読んできたが、今度、その中の一編が構想を改めて長編小説になった。山深い四国の自然と伝説を踏まえて神秘的な世界を明朗に語っているが、これによって従来の児童文学的な世界が一つの現代小説に生まれ変わった。殺伐とした事件ばかり起こる今の時代に是非送り届けたい一冊である。(文芸評論家・勝又 浩) |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
青木哲夫(あおきてつお) 本名青木哲雄。 1947年高知市生まれ。1951年松山市へ。 第35回文學界新人賞佳作入選。 1994年より2009年まで妻と二人で同人誌「アンプレヤブル宣言」を発行。 |
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発刊日 |
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2010年10月5日 |
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ISBN |
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978-4-86265-258-4 |
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<季刊文科コレクション> 耳納連山 河津武俊 福岡県南部に位置する耳納連山と、釈迦の涅槃像にも似たその山容に魅せられた人々。自然と人間の魂の交歓を、深い共感をもって描く。(大河内昭爾) |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
河津武俊(かわづ・たけとし) 昭和14年(1939)福岡市生まれ。 現在大分県日田市で内科医院を開業。 主な著書 『愁澄──漂泊と憂愁の詩人・岡田徳次郎の世界』(講談社、1988) 『山里』(みずき書房、1988) 『肥後細川藩幕末秘聞』(講談社、1996) 『山中トンネル水路──日田電力所物語』(日田文学社、2001) 『富貴寺悲愁』(弦書房、2003) |
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発刊日 |
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2010年9月24日 |
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ISBN |
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978-4-86265-255-3 |
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鬼面・刺繍
木本 清 妻から腎臓移植を受けた男の不倫を描く「鬼面」、父子間移植後のそれぞれの生き方を活写した「刺繍」。今日的テーマを扱った異色の問題作二編。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
澤井繁男(さわい しげお) 1954年札幌市生まれ。 東京外国語大学を経て、京都大学大学院文学研究科博士課程後期在籍中の二七歳のときから、人工透析、献腎による移植、再透析、腹膜透析、再々人工透析を繰り返して現在に至る。 小説「雪道」(『旅道』所収)により、200号記念『北方文藝賞』受賞(1984年)。選考委員中、特に、故吉行淳之介氏の推輓を得る。同作品にて、第十八回『北海道新聞文学賞佳作』受賞(1984年)。その後、『三田文学』、『海燕』、『新潮』、『文學界』、『小説海越』、『北方文藝・別冊』などに作品を発表。 作品集に、血縁・地縁を扱った、短篇集『旅路』(1994年)、中編『時計台前仲通り』(2004年、以上、編集工房ノア)、透析・移植を扱った、短篇集『実生の芽』(白地社、2000年)、同『鮮血』(2004年)、錬金術をテーマにした、長編『一者の賊』(2004年〈京都新聞社朝刊連載作品〉)、黒魔術をテーマにした、長編ファンタジー『天使の狂詩曲』(2007年、以上、未知谷)がある。また、透析・移植についてのエッセイ(医事評論)集には、『いのちの水際を生きる』(人文書院、1992年)、『臓器移植体験者の立場から』(中央公論新社、2000年)、『腎臓放浪記』(平凡社新書、2005年)、『からだ、不可解なり』(日外アソシエーツ、2007年)がある。 現在、関西大学文学部教授(イタリア・ルネサンス文化論)。この分野の著訳書多数。 東京外国語大学論文博士(学術・1999年)。 |
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発刊日 |
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2010年9月17日
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ISBN |
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978-4-86265-257-7 |
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晩節の宝石箱
中尾實信 丘の上の老人病院を舞台に、ロマンの香り漂わせ進行するストーリー。
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
中尾實信(なかお よしのぶ) 1940年福岡生まれ、医師。九州大学医学部卒。 京都大学医学部第一内科医員の後、アメリカにて研究生活。 神戸大学医学部第三内科助教授、藍野学院短期大学教授を経て、現在は近江温泉病院副院長。 専門は内科学、老年病学、膠原病・血液腫瘍学。 著書『静かなる崩壊』(かまくら春秋社) 『花釉』『いのちの螺旋』『小堀遠州』『青春─遠い雪の夜の歌』(以上鳥影社) 編著『内科診断学』(医学書院) 共著『臨床内分泌学』『臨床代謝学』(朝倉書店)等 |
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発刊日 |
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2010年9月7日
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978-4-86265-254-6 |
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ローベルト・ヴァルザー作品集1 タンナー兄弟姉妹 新本史斉/F・ヒンターエーダー=エムデ 訳 生きるということに特別な意味を付与しない主人公ジーモン──自分の生を「ただただ生きる」ことで、彼は手に触れるように世界を感じるのである。
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価格 |
著者略歴 | |
2,730円(本体2,600円) |
ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser) 1878-1956年。ドイツ語圏スイスの散文作家。長編小説の他、多数の散文小品・詩・戯曲を発表。1933年以降は精神療養施設で過ごし、1956年のクリスマスの朝、散歩中に心臓発作で死亡。同時代において、カフカ、ベンヤミン、ムージル、ヘッセに愛読されたその作品は、現代では、W・G・ゼーバルト、E・イェリネク、S・ソンタグ、J・M・クッツェー、E・ビラ=マタス、G・アガンベンらの作家、思想家に愛読されている。 新本 史斉 1964年広島生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。 現在、津田塾大学国際関係学科准教授。 専門はドイツ語文学、翻訳論。 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ 1958年ドイツ、バイエルン州生まれ。文学博士。 現在、山口大学人文学部教授。 専門は比較文学。 |
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発刊日 |
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2010年7月30日 |
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ISBN |
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978-4-86265-251-5 |
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ローベルト・ヴァルザー作品集 全5巻
新本史斉/若林 恵/F・ヒンターエーダー=エムデ 訳 第1巻 タンナー兄弟姉妹
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価格 |
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2,730円(本体2,600円) |
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発刊日 |
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2010年7月 |
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ISBN |
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裸身
宇佐美宏子 第24回中部ペンクラブ文学賞受賞 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
宇佐美宏子(うさみ ひろこ) 1940年 徳島県徳島市に生まれる 1980年 眼科医の夫と名古屋市へ 1987年~1991年 「作家」同人 1993年~ 「カプリチオ」編集委員 中部ペンクラブ理事 日本ペンクラブ会員 愛知県芸術文化協会会員 著書『秘色』『情念川』 |
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発刊日 |
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2010年7月17日
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ISBN |
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978-4-86265-248-5 |
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<季刊文科コレクション> 抱卵期 佐々木国広 神話的エネルギーに導かれ、家を捨てた中年男が再生への旅路をたどる表題作をはじめ、凝縮された生の一瞬をとらえて多彩な世界を構築する、短篇ならではの魅力に溢れた作品集。 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
佐々木国広(ささき くにひろ) 1938年大阪生まれ。元毎日新聞社。元大阪芸術大学講師。 短篇小説「乳母車の記憶」で第10回「北日本文学賞」受賞(選者=井上靖)。 「バトンダンス」で第1回「神戸エルマール文学賞」受賞。 『文学界』に「猫の首」、『すばる』に「紫陽花」発表。 同人誌「半獣神」「たまゆら」、俳誌「青嵐」創刊。 短篇小説集「朱の季節」「愚庵記」「藪の女」「シクラの蜜」「バトン ダンス」ほか多数。 句集「桃源」「阿修羅」「恋螢」 滋賀県東近江市在住 |
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発刊日 |
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2010年7月16日 |
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ISBN |
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978-4-86265-247-8 |
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<季刊文科コレクション> 星からの風 青木 健 25年の時を経て、いま甦る |
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価格 |
著者略歴 | |
1,890円(本体1,800円) |
青木 健(あおき けん) 1944年京城(現=ソウル)生まれ。名古屋大学法学部卒。 1984年「星からの風」で新潮新人賞。 主著に 『中原中也―盲目の秋』『中原中也―永訣の秋』『幕末漂流』(以上河出書房新社)『剥製の詩学―冨永太郎再見(小沢書店) 『頑是ない歌―内なる中原中也』(福武書店)『中原中也再見』(角川学芸選書) 詩集『振動尺』(書肆山田)『朝の波』(鳥影社)、編著に『年表作家読本 中原中也』『田村隆一エッセンス』(以上河出書房新社)などがある。 |
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発刊日 |
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2010年6月8日 |
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ISBN |
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978-4-86265-238-6 |
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<季刊文科コレクション> そそぎてやまん 青木倫子 表題作の余裕と暖かみのある文章もよいが、「夢童子」の鋭く緊張感に満ちた文章もよい。しかしもっと好いのは三作に通底した、人間を見るときの作者の目の深さなのだと理解できたように思う。〈文芸評論家〉勝又 浩 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
青木 倫子(あおき みちこ) 1942年 愛媛県生まれ 1994年より2009年まで夫と二人で同人誌「アンプレヤブル宣言」を発行 |
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発刊日 |
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2010年4月28日 |
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ISBN |
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978-4-86265-237-9 |
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海と風と光のなかに
山岡劉子 現代の風潮にあらがう重厚な教養小説 |
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価格 |
著者略歴 | |
1,260円(本体1,200円) |
山岡劉子(YAMAOKA RYUSHI) 1938年(昭和13年)奈良県生。 7歳より三重県熊野市に育ち、愛知県で会社経営後、現在は文筆にいそしむ。 |
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発刊日 |
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2010年3月31日 |
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ISBN |
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978-4-86265-234-8 |
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井真成、長安に死す
岩下壽之 奈良時代の遣唐留学生「井真成」の墓誌発見から6年、その謎に包まれた波乱の生涯が、平城遷都1300年のいま、鮮やかによみがえる…… |
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価格 |
著者略歴 | |
1,680円(本体1,600円) |
岩下壽之(いわした・としゆき) 1939年(昭和14)、大阪府豊中市生まれ。 幼年期を中国・大連市で、少年期を長野県佐久市で送る。 東京教育大学(現・筑波大学)文学部卒。都立高校教員を経て、2000年(平成12)から5年間、中国の大学で日本語教師を務める。 東京都八王子市在住。 大連三部作で「第17回山室静佐久文化賞」を受賞。 主な著書に『日本から、旋風!』(2006年・鳥影社)などがある。 |
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発刊日 |
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2010年2月8日 |
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ISBN |
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978-4-86265-226-3 |
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<季刊文科コレクション> うさぎ 井藤 藍 井藤藍さんの小説に初めて出会ったのは「蟹の眼」である。印象の深い小説だった。文学というのはいいものだなあ、と素朴に思った。(松本道介) |
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価格 |
著者略歴 | |
1,470円(本体1,400円) |
井藤 藍(いとう あい) 1939年生まれ 関西学院大学卒業 同人誌「法螺」に所属 大阪府交野市在住 |
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発刊日 |
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2010年1月18日 |
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ISBN |
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978-4-86265-223-2 |
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八条院 西木 暉 運慶作「八大童子」をめぐる歴史ロマン |
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価格 |
著者略歴 | |
1,575円(本体1,500円) |
西木 暉(さいき てる) 昭和29年(1954)年、千葉県館山市に生まれる。 中学校社会科教員を経て、文筆業に入る。 主な著書に『改訂版館山の記』(著者名 栗原照久)、『運慶と快慶』(鳥影社)などがある。 |
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発刊日 |
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2010年1月15日 |
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ISBN |
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978-4-86265-221-8 |
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