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書籍詳細
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グリム童話の仕掛け
定価
本体1854円+税
ISBN
978-4-88629-171-4
グリム童話の仕掛け
関 楠生 著

叢書フォーゲル2
あぶり出しのように透けてくるグリム童話の新しい面白さ。

本書の主な目次
「赤ずきん」──赤ずきんの「近代化」とは?
「夏の庭と冬の庭の話」──グリム版「美女と野獣」
「蛙の王様」──蛙いじめは残酷か
「コルベスさん」──へんてこなメルヘン
「ブレーメンの音楽隊」──ブレーメンまでは行かなかったのに
「ヘンゼルとグレーテル」──ヘンゼルは一寸法師?
「小人族の贈り物」──グリム版こぶとりじいさん

<著者紹介>
関 楠生(せき・くすお)
1924年静岡市に生まれる。
1946年東京大学文学部独文科卒業。東京大学、獨協大学教授を経て、現在、獨協大学講師。
著書─『狂王伝説 ルートヴィヒU世』『ヒトラーと退廃芸術』(いずれも河出書房新社)、『白バラ』(清水書院)など。
訳書─『道の文化史』『ファウスト博士』(いずれも岩波書店)他多数。

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