企業様のブランド力を高める書籍を鳥影社が制作いたします

あらゆる情報が容易に手に入る時代。スマートフォンの登場はその流れの象徴と言えますが、そうなると必然的に、コンテンツの表現方法も端的にわかりやすくすることが訴求力を高める絶対条件となってきております。
つまりは、数ある情報との差別化を図るために単純かつインパクトのあるビジュアルの製作が求められています。

鳥影社では、長年【映画流】のブランド名で映画ポスター的な画像製作やワンラインコンセプトという一行(短文)でコンセプトを表現する手法をとる“映画流の吉田格事務所”と提携し、この度企業様向けの【企業出版・ブランディング出版事業部】を立ち上げ、現代における、あらゆる業種の宣伝活動、広報活動をサポートしていきたいと考えました。

どんな商品にも、独自の物語が存在しています。当事業部では、その物語を時代に合わせた形式でしかもドラマチックに表現いたします。
多くの人たちに感動を与える物語は、きっと貴方の身近にもあります。当事業部では、それを端的(短的)にわかりやすくかたちにしていきます。

ご予算に応じてポスター、パンフレット、小冊子等から一般書籍、オールカラーの大型本、電子書籍、Webページ、映像作品の制作など、あらゆるフォーマットによるマルチメディアへの展開が可能です。
また全国紙への新聞広告や雑誌広告、Web広告などにも対応しております。
自社のブランディングや自社製品の宣伝コンセプトにお悩みの方はぜひお問い合わせください。

“映画流” 吉田格事務所による主なコンセプト制作実績一覧

●劇場用映画

『タイタニック』→「20世紀は、この愛にたどりついた。」

『ホームアローン3』→「戦争はぼくんちでしよう!」

『無問題』→「いざ、笑いの戦場へ!」

『草の乱』→「120年前に凄いやつらがいた。」

『トゥルーライズ』→「常識破壊!」

『狼たちの絆』→「奴らは、命さえも分かちあった!」

『となり街戦争』→「今、一線を越える!」

『Woman』→「淫らな時こそ美しい。」

ほか多数。

●テレビゲーム、イベント他

『鬼武者(ゲーム音楽)』→「このサウンドがなければ戦えない。」

大川平八郎物語(イベント制作)→「日本のトーキー映画の父と呼ばれる男。」

日本映画監督協会(創立70周年記念)→「580気、結集!」

日本映像事業協会J・VIG→「それでもやっぱりテレビ好き!J・VIGではそんなあなたを求めています」

笑いと健康 ぴろき祭→「健康第一爆笑ライブ、遂に登場!」

雪洲映画祭2015→「かつて、日本を背負った男がいた。」

ほか多数。

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